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名古屋市・豊橋市でパーソナルカラー診断を行うsalon favoriの「お客様変身例」ページです。

骨格診断
2021.11.30

骨格ストレートがオーバーサイズを着るときの一工夫

養成講座の時に生徒さんにわかりやすいよう、骨格ストレートの例になるような服装をしてみました。骨格ストレートは基本ジャストサイズが得意と言われます。
でも、カジュアル好きさんだったり、トレンドを合わせたり、顔タイプが子供だったり…そんな方は、ジャストサイズばっかりでもしっくりこない!ということで今回は骨格ストレートの私があえてのオーバーサイズを着用&着こなし方法をお伝え致します。

目次
・骨格ストレート×オーバーサイズの悲劇
・骨格ストレートがオーバーサイズを着たい時は?

骨格ストレート×オーバーサイズの悲劇

骨格ストレートはいわゆるジャストサイズが似合うと言われます。ジャストサイズというとぴったりサイズをイメージされる方が多いですが、ピタピタは苦手…。ちょうどよいサイズ感は、指2~3本分くらいの隙間があるサイズ感です。
こんな骨格ストレートが、オーバーサイズを着ると…もうミ〇ュランのキャラクターやスー〇ーマンにしか見えない…とにかくゴツイ!そんな悲劇に私自身よく襲われます。

骨格ストレートがオーバーサイズを着たい時は?

骨格ストレートさんは基本的に腕まくりNGと言われます。腕まくりをすると、重心が上がり強そうに見えてしまいます。気合い入れた人のよう…笑
しかし、オーバーサイズのときは別です!逆に腕まくりすることでオーバーサイズがコンパクトになってスッキリ見えします。

この違い!

まだまだオーバーサイズがトレンドです♡骨格ストレートさんは参考にしてみてくださいね!