皆さん、ごめんの代わりに言う言葉はありますか?今日は脳の話題をします。
目次
1.脳に仕組みを使う
2.娘の名前の由来
3.ごめんの代わりに言う言葉とは
1.脳に仕組みを使う
脳って意外と不器用なところがあって、一つのことにフォーカスするとほかのことが見えなくなる性質があります。例えば人の良いところ良いところを見つけれるようにいる人は人の悪いところを探そうとしない。ちょっと難しいお話なんですが、わかりますでしょうか?
2.娘の名前の由来
突然ですが娘の名前は「晴」と名付けました。そのまま、はると読みます。晴れた日のようなカラッとした気持ちの良い子になってほしいという意味と共に自分で幸せを見つけて自分の人生を晴れにしていける子でいてほしいという思いがあります。同じ日でも、人の取り方によってなんでもない日なのかいい日なのか変わりますよね。良い日を自分でつくれる子になってほしいと思っています。そう!良いことにフォーカスできる子です♡
3.ごめんの代わりに言う言葉とは
育児において教育も特に何もできていない生活リズムさえもつくれてない(これはそろそろ自分と娘の為にやらなくてはと思っています)そんな私が唯一こだわっていることがあります。それは「ごめんね」の代わりに「ありがとう」を使うようにしてること無意識にごめんねってすぐ言っちゃいません?!普段の生活でも言いがちだと思うんですが赤ちゃんが泣いてたらさらに!【ごめんね】は良くないことにフォーカス【ありがとう】はいいことにフォーカスなんです♡例えばトイレに行ったりしててその間に娘がギャン泣き!そんなとき「待たせてごめんね〜」じゃなくて「待ってくれてありがとう」と伝えてます。
もちろん、ごめんねじゃないといけない時もあると思うけどありがとうに変換できるときは可能な限りありがとうを!この取り組み結果が出るのは5年や10年後ですが、名前の通り、晴れをつくっていける子になりますように!!育児でなくても言う側もフォーカスする内容が変わってくるので、ごめんの代わりにありがとう是非使ってみてください。